インドネシア/マンデリン セブンステラについて

こんにちは、BUCKLE COFFEEの一ノ瀬です。本日は、私の好きなインドネシアコーヒーとBUCKLE COFFEEで扱っているインドネシアンスペシャルティコーヒー・マンデリンについてお話ししていきます。

1、インドネシアとコーヒーの繋がり

インドネシアのコーヒーの歴史は1696年、インド、マラバールのオランダ人総督が、当時のバタビア(現ジャカルタ)総督に、数本のコーヒーの苗木を贈ったことが始まりと言われております。しかし、この時に贈られた苗木は、ジャカルタの洪水に流されてしまいました。インドネシアの雨季ともなれば冠水する映像が毎年流れているのが印象的です。この洪水により最初の試みは失敗に終わってしまいました。しかし、その3年後の1699年に再び贈られたコーヒーの苗木が繁殖し、そこからコーヒー栽培が始まりました。

2、マンデリン セブンステラの特徴

マンデリンとは地名ではなく、スマトラ島に暮らすある部族の名前です。マンデリンには多くの種類があります。BUCKLE COFFEEでは2017年11月からセブンステラという銘柄を採用しています。このセブンステラはトバ湖周辺の7村で栽培されております。このマンデリン・セブンステラをハイロースト(中煎り)の焙煎度合にすることで爽やかな苦味の中に、ほのかに残るキャラメルやアーモンドのような甘みを表現しました。癖もなく、飲みやすさはピカイチです。その為、ミルクとの相性もよく、カフェオレなどに使われることも多い、万能なコーヒーと言えます。

3、美味しい食べ合わせ

毎度言っているから、もういいよと思っていると知りつつ言わせてもらいたい。チョコチップスコーンとの相性は抜群だ。お隣のパン屋ANSENさんとのコラボ限定商品で、とことんコーヒーに合う味を追求したスコーンなのです。全てのコーヒーと食べ合わせて頂きたい。マンデリンに浸して食べることで、また違った表情を見せてくれる。もちろんビスコッティなどのスナックもオススメです。

BUCKLE COFFEE
一ノ瀬

こちらのマンデリン/セブンステラは下記の焙煎所直営webショップよりご購入いただけます。
マンデリン/セブンステラ

ルワンダ/スカイヒルについて

1、ルワンダとコーヒーの繋がり

ルワンダにおけるコーヒーの歴史は1904年、ドイツ人宣教師がルワンダにコーヒーを持ち込んだことから始まったと言われております。第一次世界大戦後、国際連盟の要求により、ドイツはルワンダの植民地統治から手を引きベルギーが引き継ぎました。その為歴史的に見て多くのルワンダ産コーヒーがベルギーに輸入されています。現在の生産量は30万袋(1袋あたり60キロ)ベトナムと比べると少なく感じるが、質の高いコーヒーが多く作られている国のひとつです。

2、スカイヒルの特徴

加工方法はフリーウォッシュトを採用しており、焙煎度合はミディアム(中浅煎り)にすることで、アプリコットを思わせるトロッとした甘みになり、最後にラズベリーのようなサッパリとした甘酸っぱさが後味に残ります。更にこの年最高評価のウォッシングステーションにて、精製処理を行ったものである。スカイヒルとは、千の丘を持つ国ルワンダらしい天空に浮かぶような美しい感動的な風景から名付けられたと言われています。ルワンダの大自然の中で育てられたコーヒーを是非お楽しみ下さい。

3、美味しい食べ合わせ

癖になる、心地よい、爽やかな味わい。これをまずは楽しんでもらいたい。スカイヒルは苦味が少なく酸味が残る為、あまりにも味が濃いものとは合わせにくいです。中でもスコーンなど軽めのスイーツが相性がいいです。スコーンをコーヒーに浸しながら食べるのも絶妙なバランスがあり人気の食べ合わせとなっています。もちろん朝食のパンのお供としてもオススメです。果物のジャムを塗ったパンは特に合います

ベトナムのスペシャルティコーヒー/エバーグリーンについて

こんにちは。BUCKLE COFFEE nishiogi の古田です。本日は、アジアのコーヒー生産国のひとつであるベトナムのコーヒーについて取り上げてみたいと思います。

1、ベトナムとコーヒーの繋がり

皆さんはベトナムのコーヒー生産量が、世界第2位ということを知っているでしょうか。ちなみに私はバリスタのお仕事をするまで知りませんでした。ベトナムとコーヒーの歴史は、1857年にフランス人がコーヒーを持ち込んだことで始まり、ベトナム戦争後に商業として成功、今では生産量2750万袋(1袋当たり60キロ)と堂々の数字を叩き出しています。驚きなのは、ベトナムではほぼ全てのコーヒーが手作業で収穫されています。国によって手順に特徴があり、この工程により味も香りも変わってくることもあります。コーヒーとは奥が深いですね。

2、ベトナムのスペシャルティコーヒー/エバーグリーンの特徴

ベトナムではロブスタ種の生産量が圧倒的に多く、アラビカ種の品質は高くないと言われてきた。しかし、近年は品質向上に向け真摯に取り組む生産者も増えブラインドで飲むと今までのベトナム感がいい意味で感じられないスペシャルティコーヒーも増えてきた。その中でもBUCKLE COFFEEで採用しているので「エバーグリーン」である。シティローストで焙煎するとダークチョコレートのようなコクが生まれ、美味しいビターなコーヒーに仕上がる。変わったクセが無いため、ミルクと合わせたカフェオレも絶品だ。個人的には1番好きなコーヒーである。朝の眠気を吹き飛ばしてくれる淹れたての香りと味を試してもらいたい。朝だけでなく、夜の仕事のお供にもなるだろう。ビターだが嫌なエグ味もなく飲みやすく、キレがあることが最大の特徴であり魅力である。

3、美味しい食べ合わせ

甘いスイーツと合わせるのが鉄板。当店でも人気なのは、フォンダンショコラ。エバーグリーンのコクと相性は抜群。しかしながら個人的には朝食に飲みたい。何故なら私は甘いものが苦手なのだ。当店(BUCKLE COFFEE nishiogi)のホットサンドと合わせて飲んでみてもらいたい。間違いなく朝の至福の時になることだろう。もう一つ挙げるとすれば、当店のチョコチップスコーンがオススメだ。そのまま食べてもいいし、コーヒーに浸しながら食べるのもあり。つまりは自分のスタイルを見つけて楽しんでもらいたいということだ。ベトナム/エバーグリーン商品ページ

BUCKLE COFFEE 古田

 

 

 

 

 

BUCKLE COFFEE ではそれぞれの豆にあった最適な焙煎度合い(中煎り、中深煎り)で新鮮かつ、美味しいスペシャルティコーヒーを多数取り扱っております。店頭では焙煎豆の販売や、ドリンクのテイクアウトも行っています。一杯一杯ハンドドリップで丁寧に抽出していてアイスコーヒー、ホットコーヒー様々な種類を飲めます。皆様のご来店、通販でのご注文を心よりお待ちしております。

BUCKLE COFFEE Roasting lab. 東京都大田区東六郷2-4-14 水木定休日
BUCKLE COFFEE nishiogi cafe 東京都杉並区西荻北3-25-1

スペシャルティコーヒー専門 通販
BUCKLE COFFEE 通販サイト